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ゆうせいこーしゃ

2007.10.04 
郵政民営化しちゃいましたね。
小泉政権のときは「まあいいか」くらいにしか考えてなかったんですが、こうして実現すると今まで考えもしなかったメリットとデメリットが見えてくる。

メリットは、スピードや値段が今までよりライバルを意識したものに変わってくることや、色々なところと提携していくだろうから、貯金業務が利用できるATMが増えていくこと等。

デメリットは離島や過疎地域の郵便局等は、住民にとっての重要性に反して利益が上がらないため閉鎖に追い込まれる恐れがある。それに伴う局員の再編で職を失う者も多いのではなかろうか。
また、国営から民営に落とすことによって国資本の考えが会社資本に移ることが懸念される。製造業の中国の安い労働力依存で海外に国内の資本が流れている現状をみてもわかるように、一企業は気付かぬうちに会社の利益と繁栄のために国益をかえりみない経営を行っている。経済自由化とは聞こえは良いが、今の日本の現状では国民の経済格差を広げてしまうだけだ。郵便局のような国営企業があることによって国内資本の循環を安定させるのではないだろうか。

民営化の第一目的は郵貯・簡保の資金を官から民に渡し、経済活性させることだそうだが、結局のところ民が経済還元する企業が海外(主に中共)の労働力に頼り切りでは本末転倒ではないか。

武力で他国を侵略する時代は終わりを告げたが、経済的に他国を支配出来る時代がやってきているように思う。このように外資に対して無防備で間に合わせ的な経済政策を行っているようでは、いつしか日本は外資との経済戦争に負け、搾取されるだけの植民地に落ちぶれるのではないだろうか。

話が大きくなりすぎたなあ…
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